両建て手法
円を売って外貨を買うといった、金利差を目的とした「キャリートレード」という手法が一般的になって多くの個人投資家にも広まっていますが、円売りのポジションが溜まった反動で円買いが進んだ場合、大きな損失をこうむることになります。
そういう事態に備えて、外貨は1000通貨ずつ買い下がって小規模で行い、いざ急激に円が買われる事態になったときには、大きなサイズで円買いを行う、というのも一つの手です。
そしてまた外貨に割安感がでてきたところで投資資金との兼ね合い、自分のお金と相談して決めることですが、少しずつ様子をみながら買っていけばよいと思います。
やはり100万〜200万程度では「1万通貨で分散投資」のようなやり方はレバレッジが数倍〜十数倍になるためリスクのほうが心配になります。
2008.11.09